1日に野菜をどれくらいの量の野菜を食べたらいいの?
厚生労働省では、生活習慣病の予防の観点から、野菜を1日350gを摂ることが望ましいとされています。生で野菜を食べるにはかさがあり、1日でこれだけの量を食べるには難しいと思うかもしれませんね。 では… 野菜ジュースで補えばいいのでは… と思うかもしれませんが、野菜ジュースは飲みやすくするために糖質などが加えられたり、食物繊維を取り除いたりしています。飲みすぎると肥満になってしまうので、適量を心がけましょう。 そこでおすすめするのが「トマトジュース」です。
【PR】
トマトジュースは体にいいの?
トマトは生で摂るよりジュースで摂った方がいいとされています。 それは、トマトに含まれる「リコピン」を生より効率に摂取できるからです。 しかし、生には生のいいところがありますので、選択して摂取してみてください。
リコピンって何?
リコピンは、トマトの色を作っているカロテノイドの一種で強い抗酸化作用を持っています。 私たちは酸素を取り入れて生命を維持しています。取り入れた酸素の中には活性酸素に変化して菌やウイルスなどに戦い、体内を守ってくれています。 しかし、体外から悪い影響があると、活性酸素は増殖傾向にあります。増殖するとよい細胞を傷つけ、がんを発症したり、老化を促進したりします。 また、リコピンが活性酸素の一種である一重項酸素を消す力はビタミンEのおおよそ10倍とも言われています。
目の健康にも貢献
最近、目の前の文字が見づらく、ぼやけてしまう。光がまぶしく見える。これらの変化の背景には、加齢による水晶体、網膜の劣化が疑われます。 目の奥には、ルテインやゼアキサンチンといった成分が集中している箇所があります。この成分が天然のフィルターとしてブルーライトを吸収したりして、光のダメージから網膜を守っていてくれています。 トマトジュースには、ルテインやゼアキサンチンは少量でありますが、リコピンの抗酸化力が加わることで、目への酸化ストレスの軽減に貢献してると考えられています。
リコピンの吸収を高めるには?
トマトジュースには、コップ1杯200mlでリコピンが16~30ml含まれています。一日の基準はリコピン15~20mgとされています。 リコピンは脂に溶けやすい性質です。その性質を利用し、トマトジュースコップ1杯に小さじ1杯のオリーブオイルを加えると効率よくリコピンを摂取できます。
【PR】


